iBooks Author アプリのレビュー

夢のようやぁ〜 神アプリですな。 こいつぁいい！ iTunes　Storeで作った本を販売できるとなれば、 ものすごく便利ですね！ やばー ありがとう、ジョブズ。

iPadの登場でたしかに何かが変わるだろう、と思っていましたが、通勤時などにはその大きさが日本人には大きいかなと思っていました。 しかし、教育という現場での利用なら、子供が操作する適当量の大きさ、重さでiBooksを用いたテキスト的利用法を想像していました。 昨日、そのすべてが、一気に解決したような気がしています。アプリとしての完成度は縦書きが出来ないという不満もありますが、 keynoteを使っている人なら楽に扱える点で素晴らしい。そして、ウィジェットの挿入も簡単で、iPad上でやりたいすべてのことを 無料で実現可能、、、。素晴らしいとしか言いようがないと思います。願わくばkeynoteのスライドをドラッグした際にオブジェクトの サイズ変化が出るのを抑えるコマンドがあると助かるかな。keynoteで制作した資料をこちらで再構築する方は多いと思われます。

極上のオーサリングソフトとして私のMacの価値をすばらしく上げてくれたソフトです。 自分で撮影した写真を並べてコメントをつけていくフォトアルバム的なものを作ってみましたが、それだけでも十分このソフトの意義があります。 もちろんもっと様々なファンクションがあり、ハイパーカード以上の重要なプラットフォームになる未来を感じています。 アップルがMacユーザーに夢のようなソフトを無償配布されたことについて感謝します。 すばらしい発明をありがとうございます。

発表後初めての週末に keynote プレゼンを見て「おおっ」と、早速ダウンロード。 すごいです。歴史に立ち会えた気分です。 これを使って個人的に作成しようと思うのは、 ① 娘が結婚する時にそれまでの歩みを Book にします（遠い先のことですが）。 ② 自分史：定年後の思い出ひたりと暇つぶしに（少し先のことですが）。孫・ひ孫・その先の子孫が、自分がどういう人だったかを知りたくなった時に見てもらえるしね。 ③ 旅行記：photo・movie に少しの文章も添えて。 本日ダウンロードしたてでわからないことがないわけではありませんが、iWork と同じインターフェイスで直に慣れるでしょう。 当然、Steve Jobs も生前かかわっていたんですよね。ありがとう。

Pagesといっしょで残念なのは縦書きできないことですね。 日本人としては欠かせない機能でしょう。

レイヤーこそないものの、スマートガイドがあったり、細かく数値指定できる部分があったりと、レイアウトソフトとしても優れています。 文字組み関係も、フリーとしては、かなりいろいろ機能があり、工夫すれば様々な表現ができそうです。 　 ただし、業務使用するには、自動化機能（バッチ処理）がなく、ハイアマチュア向けといった出来です。 他のレイアウトソフトで作っておいて、PDFで書きだして、これに貼り付けるという手もあります。 ★縦組みしたい場合、縦組できるフリーのテキストエディタ（iTextとか）で作って、文章のみ完成させておき、プリント画面からPDF保存し、PDFをiBooks Authorに貼りつければできます。ただし、iBooksAuthor上では文章編集できません。

インストールしました。最初一回だけアプリは開けたのですが、動かなくなってしまいました。アプリを削除して再びインストールしましたが、うんともすんともです。 レポートを送る？というコマンドが出てきたので送りましたが、動かなくなったのは私だけでしょうか。

　iPadが出てしばらくたちましたが、そこまで欲しいとは思いませんでした。あれば面白そうだ、でもこれを手に入れなければ泣くぞというレベルではない、５万円するし、iPadユーザーの方には申し訳ないのですが個人的にはもうちょっとためてMacBook Airを買った方が良いと思うほどです。それが、これが出たことで泣きはしませんが切実に欲しいと思いました。 　自分はよく鉄道の旅行をするので、それを動画や写真付きの旅行記を書いたり、撮影した車両を載せたりとか、やってみたいことはたくさんあります。企業側にとってみてもこれは大きなビジネスチャンスではないでしょうか？例えば、デモを見て思ったんですが、予備校の映像と問題付きテキストを出すとか、高機能な単語帳を作るとか...... 　基本はだいたいしっかりしているので、あとは細かいところが課題ですね。例えば、数式や構造式を簡単に打ち込めるようなものとか。それと、これに限らずPagesにも言えますが日本では縦書き文化があるのでそれを対応して欲しいですね。今は亡きスティーブ・ジョブズは日本の文化に興味があった縁もあるのでぜひ対応させて欲しいですね。 　どこかの新聞で、某デザインソフトメーカーが出版を民間のものにしたと言っていましたが、Appleは出版を万民のものにしたようなものです。

iPhoneでも読めるのですかね。読めるようになれば最高です。

みんなちゃんと動作しているんですか？？ 本のタイトルやセクションタイトルがある文字数を超えるとiPadで開けなくなる。 テキストブックを作成してiPadでも動作確認し、ファイルを保存してあとで続きをしようとすると開けない。ただ開けません、というエラー。index.xmlがみつからないと言われる場合もあるが、中を開くとちゃんとある。 うんざりします。

本来の使い方とは違うだろうけど、親バカとしては作らずにはいられない。

このアプリを待ち望んでいました。出版したい本と絵本が何冊かあり期待大でダウンロードし 早速使ってみたら、書いてある通りとっても良かったです。しかし。。。 生産性 最高です。使ったばかりなのにサクサクためてた文章、画像、ビデオまでも簡単に載せることができました。長いパワポを作っている気分。 デザイン性 良いのですが、６つのテンプレートだけだと少し物足りない。他のテンプレートがでるのが楽しみ。しかし。。。 エキスポート機能 最先端のEPUB技術を使用すると書いてあるのに、.epubとしてエキスポートできない。 ◆要注意◆　使用許諾契約が酷すぎる！ いままでこんな酷い使用許諾契約（EULA)みたことないです。みなさんぜひゆっくりその使用許諾契約を読んでください。 まとめるとこんな感じ ◆iBookで本を作った場合、その本はapple内でしか売ることができない。 ◆仮にその本がapplestoreで出版拒否になっても、あなたの本はibookで作ったのでアップルのものです➡他では売ってはいけません。 こういう項目が無くなるまでは私はibookで本を作るのを控えます。非常に残念です。 無くなることを願って★２個にしました。

pagesが挿入できたり，3Dイメージ入れられたりと，至れり尽くせりです。いろいろ使って見たいと思います。 ただ，縦書きなどもしかりですが。 これまでのepubで出来た。文字などの拡大ができないのが，とてもよいソフトだけに残念です。 もともと，大きいフォントサイズで作ればよいのですが。 それぞれに読みやすい大きさがあって，それぞれに変えられるのが電子書籍の売りの一つなのかなと思うので， でも，何となく次のバージョンで対応しそうな気もしますが。

ePubに書き出せるようにしてほしいな。そうすればiPad以外のデバイスでも見られるのに。。PDFじゃなあ。。

ただし、iPad のみ。書き出せるフォーマットが乏しいのが残念。

iPad用としては素晴らしいの一言 実に使いやすい 縦レイアウトは文字の大きさが可変できePubに近い感じ 横レイアウトはDIgitalPublishingを意識しているようだ 結局縦横共にレイアウトを別々に調整しなければならないので縦横両対応で作ると面倒 PDF形式での書き出しではウィジェットが機能ないのでiPad以外用途ではオーサリングツールとしては使用する価値はあまりないです。

アプリとして総合的に見ると非常に良くできたものであると思います。操作方法の簡便さは言うまでもなく、KeynoteやPagesを使ったことのあるユーザーであればそれがアドバンテージとなることは間違いありません。 ここまで簡便なアプリであれば、人々の創作意欲を十分に促せると思います。 しかし、日本での公開にまだ対応していないということが非常に残念です。せっかく作成から出版までを一本化させたこのアプリの良さはこのことで半減していることでしょう。できるだけ早く日本での公開に対応していただけますよう願っています。

すごいです！ 後は日本独自な文書スタイルもある程度対応して頂けると嬉しいです 縦書き ルビ 用語集のふりがな対応と用語集のリストで五十音とA-Zを上手いこと分離できるような仕組みとか ここまで行くと切りが無いですが、かなり期待しております。 （それ以前に日本の教育現場が電子化される必要があるでしょうが）

無料で良いけど縦書きを使えて白紙から始められれば良いなあ。

ここまでできちゃうの？無料で？って感じです。素材がないからすぐできないのがもどかしい。はやく素材集めて作りたいと思います。